令和2年度
舗装寿命化事業(公適債)舗装道改良工事
桐生市小曽根町地内 山手通り
令和2年度
舗装寿命化事業(公適債)舗装道改良工事
桐生市相生町一丁目地内 桜木小学校付近
令和2年度建設業年度末労働災害防止強調月間として、
安全パトロールを行いました。
吉田安全コンサルタント所長様にご協力いただき、
〇個人住宅新築工事
〇教会新築工事
〇企業様新築
〇新桐生道路改良
〇新桐生シェルター建築
〇新桐生道路付属物設置
の6現場をパトロールしました。
作業員の体調面も含め、常に安全で作業が出来る様
厳しい目でチェックされます。
年度末の忙しい時期ですが、安全第一を心掛けます!
今回の工事内容
〇トイレ交換
〇クロス 天井・壁張替
〇床 クッションフロア張替
〇ペーパーホルダー交換
〇タオルリング取付
Q1 ご自宅をリフォームする前は、どのようなことに悩んでいましたか?
リフォームはどのくらいお金がかかるのか
また、工事中も通常通りの生活ができるのか
Q2 何がきっかけで『㈱野村建設工業』を知って頂きましたか?
リフォーム祭りの案内をみました
Q3 実際に弊社でご契約を頂くにあたって どの様な不安をお持ちでしたか?
施工する職人さんはどんな人達なのか?
知らない人達を家に入れるのは抵抗があった
Q4 何が決めてとなって弊社でリフォームをしていただけましたか?
担当者の人柄
誠実な対応
Q5 実際にリフォームをおこなった新しいお家の住み心地はいかがですか?
大変満足している
みどり市I様よりアンケート頂きました。
貴重なご意見誠にありがとうございました。
トイレ交換、クロスクッションフロア張替工事が終了しました
今回はクロスを張り分けて背中部分は木目調です
トイレの色も今回はホワイトへ変更しました
最近では体調管理が出来ると言う事でホワイトにされる方が多いです!
事務所併用新築住宅が完成しました♪
中は白が基調となっており、とても広く感じます
洗面台は広く洗濯物をたためる棚や、雨の日でも室内物干しが取り付けられており干す事が出来ます。
キッチンは収納が沢山あります
【お客様の困りごと】
・キッチン入口が狭い
・キッチンが狭く2人で作業しづらい
・ダイニングと和室の間に壁があり圧迫感がある
・オシャレな空間にしたい
間口の狭かったキッチン入口
和室とリビングを圧迫していた間仕切り壁
【施工後】
鉄骨が邪魔をしていて幅の広いキッチンが入らなかったため背面に移動し2600㎜の長いキッチンを設置しました。
また、作業スペースを確保するために隣のクローゼットと面している壁を移動しクローゼットを潰すことなくキッチンの間口を広げました。
LIXIL RICHELLEのキッチンとPanasonicラピスタイルフロア―の相性が良く重厚感あふれるLDKへ生まれ変わりお施主様も大喜びです。
【お客様アンケート】
Q1
ご自宅をリフォームする前にどんなことに悩んでいましたか?
A1
キッチンが狭く、使いにくかった。部屋の間取りに窮屈感があった。
Q2
何がきっかけで”野村建設工業”りすみか”を知って頂きましたか?
A2
となりで工事をしていて気になった。
Q3
実際に弊社でご契約を頂くにあたって、どのような不安をお持ちでしたか?
A3
特になし。
Q4
何が決めてとなって弊社でリフォームをして頂けましたか?
A4
担当営業さんの真摯な対応が決め手
Q5
実際にリフォームをおこなった新しいお家の住み心地はいかがですか?
A5 狙った通り、開放的で使いやすくなりました。
桐生に出来て140年以上の歴史ある教会です。
この教会堂は、昭和5年の建築で築90年以上経っております。
建築の際には、桐生の名士の方々が多数かかわっていたと聞いています。
この歴史ある教会をもっと多くの皆様に知っていただこうと、
今回、ライトアップをご提案いたしました。
近くを通行する方からも、明るくなったとのお言葉を頂いているようです。
新型コロナウイルス感染症患者の治療にあたっている医療従事者の
方々に感謝と応援の気持ちを表すとともに、市民一人ひとりの更なる
感染予防を呼びかけるため、定期的にブルーライトアップ実施して
います。
ユニークな長谷川牧師が毎週日曜に礼拝を行っておりますので、
お気軽にお立ち寄りください。
〒376-0023
群馬県桐生市錦町1-3-52
TELL 0277-44-3703
築30年以上のマンションにて、水道管を更生しました。
バルブの不具合や、蛇口からの赤水や吐水が細くなっている
などの問題から、水道施設の調査・診断を行いました。
するとバルブがサビで回らない箇所と、管の中がサビで
塞がっている箇所がありました。
そのため、バルブの交換と水道管の更生(ライニング工法)
工事をご提案致しました。
この工法は、給水管を取り替える工事に比べ工事期間も短く、
費用も安価に抑えられるため、入居者様やオーナー様の
負担が軽減されます。
水道管は大切なライフラインです。
特に築15年以上の建物は安心、安全の
ために調査をお勧めいたします。